今回は、CSで使用されるサーバーをクライアント側で操作する方法を
書きます。
まず、使用するサーバーで設定されている"rcon password"を把握します。
"rcon password" が "hoge" だった場合
コンソール画面を開いて
rcon_password hoge
と打ち込んでください。
これで、そのサーバーにオペレイターとして認識されます。
次のここから、サーバーを試合用に設定しましょう。
(使用するサーバー内に置かれている試合設定用のcfgの名前が"match.cfg"だった場合です)
やりかたは、コンソールに
rcon exec match.cfg
と打ち込んでください。
打ち込んだあと何秒か固まったあとにサーバーが試合用に設定されて
restart_roundが実行されます。
サーバーを練習用に設定するのも基本は同様です。
(使用するサーバー内に置かれている練習用設定のcfgの名前が"practice.cfg"だった場合です)
rcon exec practice.cfg
で練習に最適な設定になります。
試合を開始する前に、「Lo3をします」など言い合いますよね。
これは、「Live on three」(3回ラウンドをリセット) の略で試合開始の合図です。
実行の仕方は上記の項と同様で
(使用するサーバー内に置かれているlo3用のcfgの名前が"lo3.cfg"だった場合です)
rcon lo3.cfg
これでLo3が実行されます。
完了するとchatに「Live」などの字が表示され試合スタートです。
最後にこれらのコマンドを実行するときに注意してほしい点をいくつか説明します。
まず、一番気を付けてほしいのが "rcon_password"を間違えて入力し、それに気づかずexec系のコマンドをサーバーに実行させることです。これを行ってしまうとたいていのサーバーでサーバーアタック行為と勘違いされ自動BANされてしまいます。
これは、書いている私もそうなのですが結構頻繁に起こります。
(私だけかもしれませんが・・・・orz)
私の対策としては、 "rcon_password"を実行後、"rcon sv_restart 1"(1回ラウンドをリセット)を行うことです。これが正常に実行されればパスワード入力は成功しています。
また、間違えていても1回の失敗ではBANはされないので、注意して再入力してください。
万が一BANされてしまった場合の解決策として以下のコマンドを紹介します。
これはBANされてしまった人以外の人が行ってください。
解除の仕方は以下の手順です。
まず解除を行う人が、コンソールから"rcon_password" を入力します。
そして"rcon listip" とコンソールに入力すると
"listip ***.***.***" こんな感じにBANされているipがでてきます。
これを"removeip" というコマンドで解除します。
コンソールに "rcon removeip ***.***.***.***" と入力すると解除されると思います。
(↑の"***.***.***.***"はもちろんlistipで表示された数値です。)
下記に要約すると
rcon_password ****
rcon listip ***.***.***.***
rcon removeip ***.***.***.***
と3回入力操作をすれば解除されます。
これによりBANされたプレイヤーが再び同じサーバーに接続できます。
また、一度BANされた人はサーバーが再起しない限り、"rcon_password"を正常に入力しても
なにかのコマンドを実行した場合、再びBANされてしまいます。
この点も十分注意してください。
takaaki
勉強になりました!